蝉の大合唱に思う、感情と記憶
今朝、バルコニーに出たら蝉の大合唱が耳に飛び込んできました。
昨日までとは明らかに違います。
関東も今日あたり梅雨明けか?と言われる中、
蝉は何かで季節をちゃんと理解しているのですよね。
自然ってすごいな、と思った瞬間でした。
蝉の声 → 照りつける太陽、真っ青な夏空 → 海 → 石垣島・・・
と一瞬にして私の頭の中で連想が起き、
そのイメージの展開でなんとなくテンションの上がっている自分を感じました。
今朝、蝉の声を聞いて、同様に夏を連想した方も多いのではないでしょうか。
それが今日のブログのテーマです。
よく言われることですが・・・。
「研修では五感を刺激した方が良い」
「ポジティブな感情と結びついたことは記憶に定着しやすい」
今朝、テレビの天気予報でも、
「関東も梅雨明け間近です!」
と、言ってはいました。聞きました。
でもその言葉では、上記の蝉の大合唱に対するような反応は起きませんでした。
言葉には反応せず、音に反応したわけですね。
研修で何かを学んでほしい時、
理論や言葉による説明だけではなく、
五感を刺激し、ポジティブな感情と結びつけることで、
それがトリガーになって記憶に定着したり、
人の感情を動かしたりするパワーを生む、ということなんですよね。
人は理屈だけでは動きませんから、これはやはり見過ごすことはできませんね。
さて、夏本番ですね!
これから本当に暑い日が続くのだと思いますが、
皆さま元気に楽しい夏をお過ごしください♪
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